アプリ管理者は、[既存のアプリから追加]、[アプリを新規作成して追加]、[アプリをインポートして追加]、[アプリストアから追加]の4種類から、アプリを追加できます。
① 既存のアプリから追加
作成済みのアプリを一覧から選択し、画面に追加します
※本設定にてアプリの追加を行うと内部共有されるため、一方の編集を行うともう片方にも反映されます
② アプリを新規作成して追加
画面上でアプリの新規作成し、画面に追加します
③ アプリをインポートして追加
エクスポートしたアプリをインポートすることで、同じ内容のアプリを新規作成し、画面に追加します
インポートできるアプリのファイル形式は、「.canbus」形式です
※本設定にて追加したアプリは内部共有されないため、別アプリとして扱われます
業務の用途に合ったテンプレートのアプリを探すことができ、追加することが可能です
■アプリのエクスポートとインポート
Canbus.では、エクスポートしたアプリをインポートすることで、エクスポートしたアプリと同じ内容でアプリを新規作成することができます。
操作は、アプリにアクセスすることで、アプリのエクスポート・インポートを選択できます
※ メニューは、画面右上のアプリ名横の▼をクリックことで表示されます
① アプリのインポート
開いているアプリに、上書きするようにアプリのインポートをします
② 関連付けられたアプリをすべてエクスポート
開いているアプリと連携しているアプリがすべてエクスポートする場合は、チェックを入れます
なお、下記③を選択するまで、エクスポートはされません
③ レコードを含める
レコードを含めるにチェックを入れることで、レコードを含めたエクスポートが可能です
④ アプリのエクスポート
開いているアプリを「.canbus」形式でエクスポートをします
※アプリのエクスポート・インポートのような互換性のある機能につきましては、
挙動の保証を行っておりません。