スタートアップガイド
Ver.1.1
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~ もくじ ~
- ログイン情報を確認する
- ログインする
- ホーム画面について
- 管理画面について
- アプリとテーブルとレコードについて
- アプリストアの使い方
- アプリの作成方法を選択する
- テーブルの設定をする
- フォームを編集する
- 日報アプリを作成する
- そのほかのいろいろな設定
- アプリを開く
- レコードを新規作成する
- 登録したレコードを操作する
- 役割設定画面を開く
- 役割を設定する
- 組織を設定する
- ユーザ管理画面について
- 手動でユーザーを登録する
- 一括でユーザーを登録する
- オンラインマニュアルについて
- サポートチームへのお問合せについて
1.Canbus.にログインする----------■
Canbus.はクラウドサービスとなっておりますので、WEBブラウザなどからアクセスしご利用頂くサービスとなっております。お送りするログイン情報をもとにCanbus.にアクセスしましょう。
※推奨ブラウザはGoogle Chromeとなっております。
1-1.ログイン情報を確認する
・弊社からお送りしたログイン情報をご確認ください
Canbus.をお申込みいただいた後、弊社から以下の情報をお届けします。
【ログインURL】
お客様専用のCanbus.環境のURLとなります。
お申込み時にご指定頂いたテナントIDを設定させて頂いております。
例)https://テナントID.canbus.com
【ログインID/初期パスワード】
管理者様向けアカウント情報となります。
ログインID/パスワードともにログイン後に変更することが可能です。
1-2.ログインする
・ログインURLにアクセス後、フォームに情報を入力しログインボタンを押して下さい。
※パスワードを忘れた場合※
パスワードを忘れた際には、[パスワードを忘れた場合]をクリックすれば、仮パスワード通知のメールを受け取ることができます。ただし、Canbus.のユーザー登録画面でメールアドレスを設定していない場合には、通知メールを受け取ることができません。
2.Canbus.の基本操作----------■
ここではCanbus.のホーム画面や管理画面、よく利用するボタンなどについて簡単にご説明させていただきます。
2-1.ホーム画面について
・ホーム画面の構成
ログイン後に最初に表示される画面です。ホーム画面は大きく分けると、
「ツールバー」「ヘッダーメニュー」「ウィジェット」の3つで構成されています。
・ツールバー
ツールバーはCanbus.の左側に常に表示されているメニューです。
ツールバーを使いこなすことで、ユニットや各機能へのアクセスが容易におこなえます。
・ヘッダーメニュー
ホーム画面上部に表示されているヘッダーメニューからは
ログインしているユーザーのプロフィール確認やログアウト操作などができます。
通知エリアにはCanbus.からの通知件数が表示されます。
・ウィジェット
ホーム画面のウィジェットエリアには、
アプリ一覧やお知らせやレポート機能で作成したグラフなどを表示させることができ、
社内ポータルのような使い方をすることもできます。
2-2.管理画面について
ホーム画面のツールバーのから、管理画面に進むことができます。
・管理画面を開く
・各管理画面について
作成済みのアプリの設定や削除などがおこなえます。
その他自動処理の管理、メール通知テンプレートの管理、共通定数の管理なども行えます。
全アプリで使用できる共通ワークフローの作成やフローの変更/削除などがおこなえます。
作成済みのユニット、アプリ、レポートなどに対するアクセス権限の設定がおこなえます。
組織/役割/ユーザー情報などの登録、更新、削除をおこなうことができます。
パスワードポリシーの変更やIPアドレス制限などの設定が行えます。
※パスワードポリシーの変更についてのご注意※
パスワードポリシー(パスワードに使用可能な文字や有効期限の設定)については、設定を変更した後に次に各ユーザーのパスワードを変更した時に適用となります。パスワードポリシーが決定しておりましたら、ユーザー登録をする前にポリシーの設定をすることをおススメしております。
お客様のCanbus.環境全体に対する設定ができます。
2-3.アプリとテーブルとレコードについて
Canbus.にはアプリとテーブルといった考え方があります。イメージとしては、1つの業務(入力フォーム)が1テーブルとなり、いくつかのテーブルが集まったものがアプリとなります。
・Canbus.内でのアプリとテーブルは以下のようになります
1アプリ内には、いくつでもテーブルをもたせることができます。
1テーブルにつき1つのデータ入力フォーム画面を作成することができます。
テーブルに登録された1行のデータをレコードと呼びます。
例えば、顧客マスタの場合には、1つの顧客が1レコードとなります。
3.Canbus.アプリストアのご紹介----------■
これまでCanbus.でアプリを使うには、お客様自身がはじめから作成する必要がありましたが、アプリストアを活用すれば、豊富なテンプレートアプリの中から好きなアプリを選び、すぐにお客様の環境でご利用頂くことができます。もちろんテンプレートアプリはお客様自身でカスタマイズすることも可能となります。
3-1.アプリストアの使い方
・アプリ一覧のをクリックし、「アプリストアから追加」を選択します
・好きなテンプレートを選び、追加ボタンを押します
・アプリ一覧に選択したテンプレートアプリが追加されます
4.アプリを新規作成する----------■
実際にCanbus.でアプリを作成してみましょう。一度作成の方法を覚えれば、いろいろなアプリを簡単につくることができます。
4-1.アプリの作成方法を選択する
・アプリ一覧のをクリックし、「アプリを新規作成して追加」を選択します
アプリ名とアイコンを選択して保存ボタンを押すと、
アプリ一覧画面に保存したアプリ名のアイコンが追加されます。
・その他のアプリの作成方法について
複数のアプリ追加方法がございます。
【既存のアプリから追加】
すでにCanbus.内に作成したアプリをコピーして、アプリを作成をします。
【アプリを新規作成して追加】
1から新しいアプリを作成します。
【アプリをインポートして追加】
Canbus.内でエクスポートされたアプリをインポートし
Canbus.ファイルいれてアプリを作成します。
【アプリストアから追加】
アプリストアを利用してアプリを追加します。
4-2.テーブルの設定をする
・追加されたアプリアイコンをクリックし、テーブル設定画面を開きます
テーブル設定画面では、
フォーム編集、ルート設定、アクセス権設定などのいろいろな設定ができます。
新規でテーブルの作成をするときには、まずフォーム編集をおこないます。
・フォーム編集画面について
フォーム編集画面には、項目のエリアとフォームエリアがあります。
フォーム項目から項目を選び、フォームエリアにドラッグ&ドロップすることで
データの入力画面を作成することができます。
4-3.フォームを編集する
①項目をドラッグ&ドロップし、フォーム内に追加します
②配置した項目のサイズを変更する
配置した項目は、ドラッグすることで縦・横好きなサイズに変更することができます。
③配置した項目の設定をおこなう
配置した項目をダブルクリックすると、項目の詳細設定画面を開くことができます。
設定できる内容は、項目によって異なります。
※②や③の操作は好きなタイミングに実施頂くことが可能です。
4-4.日報アプリを作成する
それでは、実際に日報報告するためのアプリを作成してみましょう。
・ホーム画面からアプリを新規作成し、フォーム編集画面を開きましょう
①項目を配置する
↓のように、フォーム項目をドラッグ&ドロップで追加してください。
配置位置などは後からお好みに合わせて変更が可能なので、正確でなくても大丈夫です。
②項目の詳細設定する
配置した項目をダブルクリックすると、項目の詳細設定画面を開くことができます。
詳細設定では、項目名や入力必須などの設定ができます。項目により設定内容が異なります。
③位置やサイズを調整する
各項目の上にカーソルを合わせてドラッグすると項目の位置を変更することができます。
項目の端をドラッグすると項目の大きさを変更することができます。
④設定を保存する
フォームの作成が終われば「保存」ボタンを押して、テーブル設定画面に戻ります。
テーブル設定画面で「作成」ボタンを押すと、アプリ作成完了となります。
※テーブル設定画面で、すぐに「作成」ボタンを押さずに、続けて他の設定をすることも可能ですが、最後にテーブル設定画面の「作成」ボタンを押さないとアプリが作成されませんので、ご注意ください。
※アプリを作成する際に「レコードタイトル」となる項目をフォームに配置しないと、アプリの [保存] を行うことはできかねます。
→レコードタイトルとは、「フォーム編集」画面左上にございます。(下記キャプチャ参照)
用途といたしましては印刷時、レコードタイトルとして設定されている項目に
記載されている値を左上に表示し、印刷を行います。
レコードタイトルとして設定できる項目は以下の通りです。
文字列/数値/日付/時刻/日付と時刻/計算式/ユーザー選択/組織選択
(自動入力項目)レコード番号/作成者/作成日時/更新者/更新日時/作成者の組織/ステータス
4-5.そのほかのいろいろな設定
今回作成した日報アプリでは、すべてのご紹介はできませんでしたが、Canbus.にはたくさんの機能がございます。テーブル設定画面から利用できる機能を簡単にご紹介させていただきます。
【通知設定】
レコード作成や更新などのレコード操作を起点に、メール通知をするための設定ができます。
【データの入力規則】
項目の値を条件に、エラーメッセージなどを表示させることができます。
【条件付き書式】
項目の値を条件に、文字や項目の色を変えたりすることができます。
【自動処理】
レコード作成や更新などのレコード操作を起点に、
自動でレコードを作成したり編集したりする設定が可能です。
【一括処理】
あるテーブルの条件にあった特定のレコードのデータを一括で更新することができます。
月末の処理など同じデータの更新作業が必要な時に便利な機能となります。
【フィルター管理】
レコード一覧にフィルターを掛けることで、
特定の条件にあったレコードを一覧表示させることができます。
【フォーム項目の表示条件】
項目の値に応じて、項目を非表示にしたりすることができます。
【Microsoft Excel エクスポート設定】
Excelのテンプレートを登録し、Canbus.の項目とセルを紐づけることで、
1レコードの値をExcelにエクスポートすることができます。
【ルート管理】
ルートの設定をすることで、ワークフロー機能をもったCanbus.アプリを作ることができます。
【アクセス権管理】
アクセス権管理を設定すれば、
ユーザーごとにレコードの閲覧、編集、削除の操作可否を設定することができます。
5.作成したアプリをつかう----------■
実際に作成したアプリの操作方法をご紹介します。レコードの作成、編集、削除など、アプリを使用して普段の業務をするために必要な操作方法をご説明します。
5-1.アプリを開く
・アプリのアイコンをクリックしてアプリのレコード一覧画面を開きます
レコード一覧画面では、レコードの新規作成や登録したデータの確認をおこなうことができます。
アプリ/テーブルの設定画面へもこちらからおこなうことができます。
・レコード一覧画面について
レコード一覧画面では、レコードの新規作成や登録したデータの確認ができます。
【アプリ/テーブルのメニューを開く】
【アプリ/テーブル名称を変更する】
5-2.レコードを新規作成する
・新規レコードボタンを押し、レコード編集画面を開きます
レコード一覧画面では、レコードの新規作成や登録したデータの確認ができます。
・各項目に値を入力し、保存ボタンを押します
・保存したレコードはレコード一覧画面に表示されます
5-3.登録したレコードを操作する
登録したレコードの詳細ボタンをクリックしたり、レコード上で右クリックすることで、レコードの閲覧、編集、削除などの操作をおこなうことができます。
6.役割/組織情報を登録する----------■
自社の部署や役職などの組織情報をCanbus.に登録し、ユーザーと紐づけることが可能です。組織情報を登録することで、実際の業務に合わせたワークフローやアクセス権限などの設定が可能となり、Canbus.をより有効活用することができるようになります。例えば、管理部という[組織]に部長、課長、主任などの[役割]があり、管理部の部長の[ユーザー]はAさんといった設定が可能です。
6-1.役割設定画面を開く
役割や組織情報は、ユーザー管理画面にて登録/編集/削除することができます。
①ホーム画面からサイドバーをクリックする
② ユーザー管理をクリックし、ユーザー管理画面に進む
③ユーザー管理画面で役割タブをクリックし、役割設定画面を開く
役割設定画面へは、ユーザー管理画面の「役割」タブをクリックすると進めます。
6-2.役割を設定する
役割を登録します。ここでは、どの部署の役割かにはこだわらず社内に存在する役職をすべて登録してください。ここで登録した役割は、組織情報を登録する時に組織と紐づけることができます。
①.プラスボタンをクリックし役割を作成します
プラスボタンをクリックすると、役割名の入力画面が表示されるので、役割名を入力して作成ボタンをクリックしてください。
②作成した役割の操作について
①役割名の変更 | 作成した役割名をクリックすると、役割名の変更ができます。 |
②役割の削除 | ごみ箱ボタンをクリックすると、役割の削除ができます。 |
③役割の並び替え | ドラッグすることで、役割名の並び替えができます。 |
③役割の作成が終われば、組織情報を保存します
①保存 | 保存ボタンを押すと、作成した役割設定が保存されます。 |
②適用 | 組織情報の適用を押すと、保存した役割設定が環境に適用されます。 ※適用のタイミングを予約することもできます。 ※ユーザー管理画面でおこなった設定は、 こちらのの操作をしないとCanbus.環境に反映されません。 |
6-3.組織を設定する
組織情報を登録します。ツリー状に組織階層を持たせることができます。組織と役割の紐づけ設定もこちらで可能です。設定した組織情報はユーザー情報と紐づけることが可能です。
【組織登録の例】
・以下のように、お客様社内の組織情報をご登録頂くことができます
①ユーザー管理画面で組織タブをクリックし組織設定を表示します
②プラスボタンをクリックし組織を追加する
プラスボタンをクリックすると、新しい組織入力エリアを表示させることができます。
以下の図のように組織階層を持たせることも可能です。
③追加した組織入力エリアをクリックすると組織の設定ができます
組織名の設定やユーザーと組織内の役割との紐づけを行うこともできます。
④役割をクリックすると、組織と役割を紐づけることができます。
役割設定画面であらかじめ登録した役割が選択できます。
⑤組織の登録が終われば、保存・適用ボタンの順で押してください。
7.ユーザー情報を登録する----------■
Canbus.では、利用ユーザー数によって利用料金は変わりません。その為、利用者全員にユーザーアカウントを発行することができ、ワークフローやアクセス権限などのCanbus.の機能を最大限に活用することが可能となります。
7-1.ユーザー管理画面について
ユーザー管理画面でアカウントの追加やユーザー情報の確認/編集ができます。
有効・・・チェックを外したユーザーは、ログイン不可となります。
ログインID/ユーザー名/社員番号・・・登録済みの情報が表示されます。
所属情報・・・所属している組織、役割、上司などが表示されます。
権限・・・Canbus.内での権限を管理することができます。下記【管理権限】をご参照ください。
データアクセス権・・・データアクセス権を設定できます。下記【データアクセス権】をご参照ください。
操作・・・ユーザー情報の確認、編集、削除が可能です。
【管理権限】
権限名 | チェック時の権限 |
■ユーザー権限 | 一般ユーザーとしての権限をすべて持ちます。 |
・アプリ作成 | アプリ作成が可能になります。 |
・ユニットの作成 | ユニット作成が可能になります。 |
・共有フォルダの作成 | 共有フォルダの作成が可能になります。 |
■システム管理者権限 | システム管理者としてのすべての権限を持ちます。 |
・アプリ管理 | アプリの編集、削除などが可能になります。 |
・ユニット管理 | ユニットの管理が可能になります。 |
・ユーザー管理 | ユーザー情報の編集、削除が可能になります。 |
・システム管理 | パスワードポリシー設定などシステムに関わる管理が可能になります。 |
【データアクセス権】
権限名 | チェック時の権限 |
一般 | 一般のユーザー向けの権限となります。 |
ゲスト |
ゲスト権限のユーザーには、明示的にアクセス権を付与する必要があります。
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7-2.手動でユーザーを追加する
①追加ボタンをクリックして新しいユーザーの登録画面を開きます
主な設定項目
①ログインID | ユーザーを一意に識別するIDとなります。ログイン時に必要となります。 ※入力必須項目となります。 |
②名前 | Canbus.内に表示させる名前を設定します。 |
③メールアドレス | Canbus.から送信されるメールの宛先となります。 未設定でもユーザーの登録は可能となりますが、 パスワードを忘れた際の仮発行メールなどが届かなくなります。 |
④組織 | Canbus.にすでに登録している組織情報をユーザーに紐づけることができます。 役割や上司の設定も可能となります。 |
⑤パスワード | パスワードポリシーを満たすパスワードを設定できます。 ※必須項目となります。 |
②ユーザー情報を入力し、保存ボタンを押します
※保存ボタンを押しただけでは、反映されません。
③組織の登録が終われば、保存・適用ボタンの順で押してください。
7-3.一括でユーザーを登録する
CSVファイルをインポートし、複数のユーザー情報を一括で登録することができます。
①ユーザー登録画面にて一括登録を押下します
②ダウンロードボタンをクリックしテンプレートをダウンロードします
③テンプレートファイルを編集する
ダウンロードしたテンプレートファイルを開き、インポート用のデータを作成します。
すでに登録済みのユーザー情報を更新するには、更新したいユーザーの値を更新してください。
新たにユーザーを登録する場合には、新しい行を追記してください。
各項目に記載する値は以下の通りとなります。
項目名 | 内容 | 入力例 |
Kind | 追加・削除など処理の種類を指定します。 記載する内容は下記のようになります。 ●A = 新規でユーザーの追加・更新をします。 ●D = ユーザーを削除します。 ●S = ユーザーを停止します。 ●R = 停止したユーザーを再開します。 |
A |
Login Id | ログイン時に使用する ID です。(英数字のみ) | Testuser01 |
Display Name | [表示名]を入力します。 | User01 |
First Name | [名]を入力します。 | 太郎 |
Last Name | [姓]を入力します。 | システナ |
メールアドレスを入力します。 | Systenauser01@example.jp | |
User Authority | ユーザーに与える権限を入力します |
0: ユーザー(権限なし) |
System Admin Authority | システム管理者権限を入力します |
0 : 権限なし |
Data Access Type | ユーザー種別を設定します | general : 一般 guest : ゲスト privilege: 特権 |
EmployeeId | [社員番号]を入力します。 | 00052 |
Join Date | [入社日]を入力します。 入力形式は yyyy/mm/dd となります。 |
2013/05/06 |
BirthDay | [誕生日]入力します。 入力形式は yyyy/mm/dd となります。 |
1988/04/08 |
Language | 表示言語を入力します。([日本語][英語]いずれか) | 日本語 ※ [現在の登録情報のダウンロード] を行うと [ja] と出力されます。 [ja] でも一括登録は行えますが、推奨しているフォーマットは [日本語] です。 |
Time Zone | ユーザーのタイムゾーンを入力します。 入力形式は (GMT+hh:mm)地名 となります。 |
(GMT+hh:mm)Tokyo |
Password | ログインパスワードを入力します。 | Password1234 |
Memmo | [メモ]を入力します。 | こんにちは。 |
④ファイルをアップロードし、保存ボタンをして完了となります。
8.Canbus.を活用して業務改善していくために----■
・オンラインマニュアルをご活用ください
Canbus.のサイドメニュー下のマークからマニュアルページに進むことができます。
・お問合せページをご利用ください
マニュアルページにて、解決しなかった課題につきましては、サポートチームにお問合せ下さい。
■改訂履歴
改訂日時 | バージョン | 内容 |
2019-06-19 | Ver.1.0 | 初版発行 |
2019-07-25 | Ver.1.1 | 第二版発行 |