Canbus. Note では、対象の機能( アプリ / テーブル / ユニット / レポート / ダッシュボード / 業務プロセス 等 )にて複数ユーザーとメッセージのやり取りを行うことができます。
1. メッセージの送信・返信
① トーク内容の検索をすることができます。
② 対象のトークに参加しているユーザーを表示することができます。また、トークに参加している
ユーザーのフォロー解除も行うことができます。
※自分で退出したユーザーはメンションされても、自動で参加となりません。
【送信方法】
③ メッセージを入力します。クリップアイコンをクリックいただくことで、ファイル添付が可能です。
※ URL を入力すると文字リンクが活性化します。
④ メッセージを送信することができます。
【返信方法】
返信を行う際は、対象のメッセージにカーソルを合わせることで背景がグレーとなり、返信を行うことが可能となります。
⑤ メッセージの返信を行うことができます。
⑥ 送信したメッセージの内容を変更することができます。
⑦ 送信したメッセージの削除をすることができます。
3. 通知について
Canbus. Note の通知は、webプッシュ通知・通知メール・トークボード通知にて行います。
※ 通知を有効にするためには、ご利用いただいているブラウザ内の設定、Canbus. のユーザープロフィールから [通知のポップアップ設定] を有効にしてください。
「@ユーザー名」 と送信することで、メッセージをメンション(特定の人に送信)することができます。
※ ユーザー名が青色に変更されたら、メンションしている状態となります。
メンションされたユーザーはフォロー状態となります。
※ 自分でフォロー解除したユーザーはメンションされても、自動でフォローにはなりません。
【フォローについて】
Canbus. Note では、フォローしているユーザーに対して、通知を送信することができます。
各トーク画面でのフォロー / チャットグループの参加は、以下の動作で行われます。
・自動でフォロー
1 | 各トーク画面にメッセージを投稿したとき |
2 | 各トーク画面に投稿したメッセージに、参加中のユーザーからメンションされたとき |
3 | ユニットのメンバーに追加されたとき |
4 | ユニットを作成したとき |
5 | ユニットに参加したとき |
6 | チャットメンバーからメンションされたとき |
・手動でフォロー
1 | チャットグループを作成したとき |
2 | チャットメンバーからチャットグループに追加されたとき |
※ フォロー解除中 / チャットグループ退出中は "自動" では再フォロー / 再参加とならないため、
手動でのフォローが必要となります。