Canbus. のコメント等のメッセージ系機能が集約され「 Canbus. Note 」となりました。
ホーム画面やテーブル画面にて、複数のユーザーとメッセージのやり取りを行うことができます。
※ 本機能を導入するにあたり、ダイレクトメッセージ / レコードのコメント / スレッド(ウィジェット) は廃止となります。
1.トーク画面の開き方
トーク画面の開き方は、ヘッダー部の人アイコン横に表示されている、緑矢印をクリックすることで
開くことができます。トーク画面を閉じる場合は、白矢印をクリックします。
ホーム画面では各画面全てのトーク履歴を表示することができます。
※ ホーム画面以外では、対象の機能( アプリ / テーブル / ユニット / レポート / ダッシュボード / 業務プロセス 等 )に対してのトークが表示されます。
対象の機能は下記にしてご案内します。
2. Canbus. Note 設定方法
Canbus. Note はホーム画面以外に、対象の機能( アプリ / テーブル / ユニット / レポート / ダッシュボード / 業務プロセス 等 )でご利用いただくことができますが、[管理] > [デザインと詳細設定] にてご利用範囲を、レコードとユニットに絞ることができます。
3.コミュニケーションツールの機能
① 対象の機能( アプリ / テーブル / ユニット / レポート / ダッシュボード / 業務プロセス 等 )のトークを
検索することができます。
※ トークの内容検索につきましては、トーク内の虫眼鏡アイコン・Canbus. 全体検索で行えます。
② トークボードを閉じることができます。
③ フォロー中 / 参加中のNote ・・・現在フォロー中 / 参加中のトークのみ表示することができます。
④ 一括アンフォロー / 一括退出・・・一括でトークのフォローを外すことと、チャットグループから
退出させることができます。
グループ作成・・・Canbus.に登録されているユーザーとグループチャットルームを作成することが
できます。
4.トークボード対応画面
トークボードはホーム画面の他に、下記記載の機能にて利用することが可能です。
※ホーム画面以外では各機能や各レコードなどに対して独立したトークボードとなります。
※ホーム画面では各画面のトークボードを閲覧することが可能です。
NO. | 機能 | 対象画面 | タイトル |
1
|
レコード
|
レコード一覧画面(閲覧モード / 編集モード) | テーブル名 |
レコード詳細/編集画面 | ※レコードタイトル | ||
2
|
ユニット
|
ユニット設定画面 | ユニット設定 |
ユニット詳細画面 | ユニット名 | ||
3
|
レポート / グラフ
|
レポート一覧画面 | レポート一覧 |
レポート詳細画面 (テーブル/グラフ) | レポート名 | ||
4
|
ダッシュボード
|
ダッシュボード一覧画面 | ダッシュボード一覧 |
ダッシュボード詳細画面 | ダッシュボード名 | ||
5 | 業務プロセス | 業務プロセス一覧画面 | 業務プロセス一覧 |
6 | テーブル | テーブル設定画面 |
テーブル設定 / |
7 | 管理 / アプリ管理 |
アプリ管理画面 | アプリ管理 |
8 | 管理 / 業務プロセス管理 |
業務プロセス管理画面 | 業務プロセス管理 |
9 | 管理 / ユーザー管理 |
ユーザー管理 | ユーザー管理 |
10 | 管理 / システム管理 |
システム管理画面 | システム管理 |
11 | チャット | ー |
ユーザーの表示名 / |
※レコードタイトル:[フォーム編集] にて設定することができます。